Visual Studioを使っていると、kernel32.libエラーが出てくることがある。
今回はその直し方について、解説。
今回の直し方は、管理者権限無しでもできる。
解決後に書くので画像はないが、Visual Studioをある程度使っているひとは、だいたいわかるはず。
原因
今回の場合は、設定で他のものをインクルードした為かいつの間にかパスが外れたと思われる。
解決方法
もう一度、パスを設定すればいい。以下その方法。
やり方
1.プロジェクトのプロパティを開く
- Visual Studioで問題のプロジェクトを開く
- メニューバーから [プロジェクト] > [プロパティ] を選択
- プロパティページが開いたら、以下を確認
- 構成: 通常は「debug」または「release」を選択。
- プラットフォーム: 通常は「x86」または「x64」を選択
2.追加のライブラリディレクトリを確認
- [構成プロパティ] > [リンカ] > [全般]
- [追加のライブラリディレクトリ] の設定を確認
- プラットフォーム: 通常は「x86」または「x64」を選択
- 例)C:\Program Files (x86)\Windows Kits\10\Lib\<SDKバージョン>\um\x64
- <SDKバージョン>は各自で確認して、そのバージョンのパスを入れる
- ディレクトリが正しく指定されていない場合は、手動で追加